インプラントと治療実績 インプラントとは?

インプラント(人工歯根)療法とは

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歯がなくなる(抜ける)と、一般的には入れ歯ブリッジといった方法をとります。しかし、ブリッジ治療で健康な歯を削りたくない方取り外しの入れ歯が受け入れられない方にはインプラント(人工歯根)療法という治療法があります。

インプラント療法とは、チタン製の歯根を直接顎の骨に固定させる方法です。

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歯を1本だけ失った症例からすべての歯を失った症例まで、あらゆる歯の欠損状態に対応できるたいへん順応性に優れた治療選択肢です。
しかし患者さんの健康状態や噛み合わせなど、考慮する点が多々あり、術後も長期ケアを必要とします。当医院では、患者さんとドクターとの十分なカウンセリングにより、患者さんに「第3の歯」をご提供しております。

またインプラント療法には顎の骨が十分にあるかどうかが重要です。 インプラント治療行うにあたり、必要な歯槽骨の幅や高さがない場合は様々な骨の再生手術が必要になります。

当医院は歯周病専門医として組織再生や歯肉・骨移植を積極的に運用している医院です。
これらの手術は非常にハイレベルな技術が必要になるので、歯科医院によっては施術できない場合があります。当院ではこれらの手術を含めた治療が可能となっております。
他院で骨がないためインプラント治療は無理と言われた方もお気軽にご相談ください。

1本〜数本欠損の時

【Case 1】

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初診時、長年使用してきた左下義歯は人工歯が磨耗し、左上の歯が挺出している。

咬合平面を是正後に、左下にはインプラント補綴を行った。

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初診時、パノラマX線写真

術後、パノラマX線写真。

【Case 2】

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初診時、左上4番,左下5番は歯根破折していた。

左上4番と左下5番,6番にインプラント補綴を行い3年経過後の口腔内写真、審美的にも良好に経過している。

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術後3年の左上のX線写真では骨吸収もなく良好に経過している。

術後3年の左上のX線写真では骨吸収もなく良好に経過している。

【Case 3】

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初診時、左上6番,7番は抜歯から5年以上経過し歯槽骨は廃様性萎縮していた。

左上顎洞に骨移植を行い、左上6番,7番にインプラント補綴を行った。2年経過後の口腔内写真。

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初診時のX線写真では歯槽骨頂から上顎洞底まで2〜3mmで骨移植なしにインプラントの植立は困難な症例であった。

術後2年の左上のX線写真では移植骨の吸収もなく良好に経過している。

【Case 4】

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右上4番は歯根破折してから2年以上放置されたため歯吸収は著名に進行していた。

左上4相当部にブロック骨移植を行い、その後インプラント補綴を行った。2年経過後の口腔内写真。

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初診時のX線写真では、高さ・幅ともにブロック骨移植なしにインプラントの植立は困難な症例であった。

術後2年の左上のX線写真では、歯槽頂部に若干の骨吸収が認められる。自家骨移植では術後に骨吸収が生じる場合が少なくないため、慎重に経過観察をしている。

多数欠損 → 固定制ブリッジへの応用

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ある程度の数をすることによって固定制のブリッジとすることができ、見た目や使用感も天然歯と同等のものとなります。

インプラントは100%成功するとは限りません (当院では98%の成功率です)。
しかしきちんとした方法で行って、メインテナンスをすることにより、長持ちすることは実証されている世界的に認められている方法です。仮に失敗したとしても多大な損害を与えることなく、治癒を待って再び新しいインプラントを埋入するということも可能です。